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舘野鴻(たてのひろし)


ぎふちょう作品は
「作品をみる」vol.2で。



2015年町田市民文学館 
「宮沢賢治
  −イーハトーヴの鳥たち−展」

最近は薪割りや田んぼをやりながら
虫を食べています。
虫を食べる事で世界の見え方が
変わりました。
講演やトークイベントではその
あたりの話が多くなっています。
小さい虫の生き様から命のあり方を
感じてもらえたらと思っています。

2015年7月
倉吉博物館の原画展オープン。
今回は過去最大、
150点以上の展示点数。
解剖図の制作過程スケッチや、
モデルとなった昆虫の標本の他
「カエル工房」さんによる爬虫類の
見事な細密フィギュアも展示されて
います。
科学系の博物館とは趣が違い、
どちらかというと美術館です。



1968年横浜市生まれ。
札幌学院大学中退。
幼少時より熊田千佳慕に師事。
1986年より北海道江別市札幌市
に住み演劇、舞踏、音楽活動。
舞台美術、報道カメラマン助手、
生花店などで勤めながら音楽活動や
生物観察を続ける。
1992年横浜に戻り土木作業員、
配送業の傍ら現代美術に触れる。
1996年神奈川県秦野市に転居
本格的に生物画の世界に入る。
図鑑プレート、絵本、月刊誌、
教科書の執筆の他、TV出演に
NHKBSドキュメンタリー熱中人
NHK首都圏ネットワーク
日曜美術館「熊田千佳慕」等。


なつのはやしのいいにおい
福音館書店

うちの前の雑木林が取材地です。
樹液を見に行くといつもいるけど、
地味で名前もあまり知られていない
サトキマダラヒカゲ。
樹液の蜜を吸いたくていいにおいを
辿っていきますが、樹液には色々な
虫がいて仲間にいれてもらえません
そして林の中を飛び回りたくさんの
虫に出会います。

野生のオーケストラが聴こえる
バーニークラウス/みすず書房

サウンドスケープ生態学パイオニア
である著者が、生物と自然環境が
作る音響の意味を明らかにする。
環境音への認識を一変させる必読書


こまゆばち/かがくのとも
詳細は⇧をクリック。



久々の原画展
神保町・ギャラリーCORSO
10/16 tue.〜21sun/ 10:00-18:00

2.10発売の雑誌「BE-PAL」
3月号のルポ「野の人」掲載。
2010.5.
NHK「熱中人」に出演。
生きた化石「ガロア虫」に迫る。


舘野氏自宅での撮影風景
取りあげられたのは「ガロア虫」。
大正時代、日光でフランス人
外交官ガロアが発見した虫で、
原始的な特徴を持ち、氷河期の
生き残り・生きた化石と呼ばれる。



カエルと一緒に考えよう
棚田のこれから。
越後妻有の棚田展ポスター。
09.10.10~11.29
十日町市立里山科学館
越後松之山森の学校キョロロ