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みなもと太郎
ギャグパロディ漫画の巨匠
2007年「みにゃもとWORLD」



1947年、京都生まれ。
ペンネームは本名の
ファーストネームを読替え。
1967年別冊りぼんでデビュー。
1970年、少年マガジンで
「ホモホモセブン」連載開始。





1979年
潮出版社コミックトムで
連載開始された
「幕末群雄伝風雲児たち」は
30年以上描き続けられ現在も
なお進行中の大長編。
2004年
手塚治虫文化賞特別賞受賞。
2010年
第14回文化庁メディア芸術祭
マンガ部門優秀賞を受賞。

2003年
「冗談新撰組」は風雲児外伝6。



2009年、京都マンガミュージアム
「杉浦茂101年祭展」では
実行委員会を努める。





1974年
勃つも勃たぬも男の甲斐性。
平凡パンチ連載「男の劇場」



エキセントリックでアナーキー
ムダに輪をかけ、アホがアホを生む
純愛なしのドタバタギャグ炸裂。
80年代傑作ギャグ大全
「極悪伝〜任侠・男の劇場」



コミケへの想い入れは強い。
ギャグの貴重な復刻版を始め
祖父松吉伝他ありとあらゆる
日本史にまつわる博覧強記をもとに
風雲児外伝は今なお自主制作刊行中
外伝16「油小路の決闘」



祖父の漆原松吉という人物が
明石元二郎の部下として
諜報活動に従事。
若き日の甘粕正彦を部下に
親交を持つといわれるが
詳しい資料等はなく、
この事を題材とした
『松吉伝』を執筆している。

2000年「挑戦者たち」
昭和30年代、みなもと氏自身の京都
太秦でのエキストラ体験エピソード
等をまじえた自伝的漫画エッセイ



世界名作をかたっぱしからギャグに
みなもと太郎の世界名作劇場
1972年「ハムレット」潮出版



1973年「レ・ミゼラブル」
希望コミックス




1973年「ふたりは恋人」講談社



平凡パンチ世代の記憶に残る
1997年月刊コミック
「姫盗人(どろぼう)」表紙