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 2016.01.29 UP DATE
「もう俺には何も期待するな」初監督作「土人@男木島」公開
2014.1.29.ミヅマアートギャラリーで開催の会田誠展「もう俺には何も期待するな」は 会田誠初の監督作品となる映像作品をメインに構成された。 「土人@男木島」は、2013年夏、瀬戸内国際芸術祭参加のため、約1ヶ月半男木島に 滞在中、本人が一人でカメラを回した映像をもとに誕生した。 過疎化が進んでしまった小さな島に謎の先住民「土人」が現れたという設定で物語は 進行。架空のクイズ番組のレポーターが島を訪れ、クイズを出題するという形式で 土人たちの生活が浮き彫りになっていく。 会田曰く、「大人の夏休みに行き当たりバッタリで撮った映像。アートと思って 肩肘張らず、楽しんで見てもらいたい」とのこと。
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 2012.11.01 UP DATE
個展「天才でごめんなさい」映画「駄作の中にだけ俺がいる」
会田誠は、美少女・歴史・戦争・漫画・サラリーマンなど多様なテーマを通して、 日本の社会が共有してきた常識や慣習、私たちの意識に疑問を投げかけてきた。 この展覧会では、1990年以降、20年以上にわたる会田誠の全貌を、新作を含む 約100点を通して、はじめて明らかにされた。
2012.11.17(sat)~2013.3.31(sun):森美術館/六本木ヒルズ森タワー53F
そして、映画「会田誠ドキュメンタリー〜駄作の中だけに俺がいる」 2009年夏、北京で制作中の会田に密着し、”生まれながらの芸術家”の生態と本音を 赤裸々に余すところなく、監督・渡辺正悟がその核心を映しだした作品。 カナダ国際ドキュメンタリー映画際正式招待作品。
2012.11.10(sat)~ 渋谷ユーロスペース
「作品をみる」vol.10では本人インタビューも聴けます。
event
 2011.11.12 UP DATE
会田誠と若手アーティストによるコラボレーション展
「美術であろうとなかろうと」本人メッセージはvol.9で。
<展覧会概要>
Emerging / Master 1 会田誠
「美術であろうとなかろうと」
アーティスト: 会田誠、高田冬彦、林千歩、TEAMまこぷり、劇団☆死期
会期:
2011.11.5(土) - 12.25(日)
11:00 - 19:00
会場:
トーキョーワンダーサイト本郷
入場料:無料
主催:
公益財団法人東京都歴史文化財団
トーキョーワンダーサイト 協力: ミヅマアートギャラリー
「美術(芸術、アート、contemporary art)とは何か?
このような問いを前提に作られるものは、すべて近い将来滅びる運命にあるだろう。
美術であろうがなかろうが、作りたいものを作る/作るべきものを作る/
生きたいように生き、その痕跡として何かが残る――
そのようなものしか後世には残らないだろう。悪いが今や美学者たちは、
その忠言を聞くことが命取りになるウィッチドクターだ。
このような僕の日常的な確信の一環としてこの展示はある、」会田誠 
event
 2010.04.29 UP DATE
大作満載、直球勝負の「絵バカ」展。
...

interview
 2010.01.28 UP DATE
僕の特徴は、あえて自分のタッチを確立していないこと。
自分のオリジナルタッチがない、
      一種のパロディ的な作家だと考えています。


新作を発表するたびに、タッチを変え、素材を変え、いつも私たちを驚かせてくれる美術家・会田誠。絵画から映像、フィギュアまで手がける、その多彩なアート作品の発想はどこから生まれてくるのか。

作品によってまちまちですけど、発想が生まれ ...

live_report
 2009.10.01 UP DATE
会田誠ギャラリートークは活気に溢れている。
場所は上野の森美術館。ギャラリートークの開始時間が迫ってくると、
大作「大山椒魚」(「作品をみる」に掲載されていますのでご覧ください。)の前に
大勢の来場者が続々と集まってくる。
さほど大きくない空間に200人以上が集まってギュー詰め状態。
日本現代アートの最先端を走るアーティストの登場を、目を輝かせて待っている。
待ちに待った、登場第一声は「僕は山口君(共同で作品展を開催している)のように
落語家のような話芸はないので、淡々と作品の説明をしていきますね」。
ラフな服装と素朴な話し方に、観客全員が一気に引き込まれ、美術館とは思えない
和やかな雰囲気を一瞬で作り出してしまう。
ギャラリートーク中で展開されたのは展示作品の制作秘話。
本人の口から話される貧乏話は楽しい。学生時代の作品を当時のエピソードを交え、
どんなことを考えて作品を制作していたのか、美術界について
どんな想いを抱いていたのかを語る表情にみんな引き込まれている。
大量の漫画を貼り付けたベニヤ板に、剣が突き刺された女性とドレスで着飾った女性を
対比的に描き、屏風状に仕上げた作品『無題(通称まんが屏風)』については、
「“処女作に全てがある”という言葉がありますが、今の僕の作風、活動の萌芽という
意味では、一番最初に発表した『菊』という作品よりも、こちらのほうが処女作と
いえるのではと思っています」という言葉が印象的。
2階には壁一面に巨大な『万札地肥瘠相見図』。全員がその迫力に圧倒されるなか、
「いい意味でなんの説明も要らない作品です。表面に見えるもの以外の裏の意味など
何ひとつありません。僕はそういう形態のほうがいいなと思っているんです。
タイトルは偉そうですけど、『一万円札をバックにぶよぶよして太ったものと、
がりがりの痩せたものが出会っている絵』という状態を説明しているだけ」と、
わかりやすくアートに対する考えを披露してくれるのもまた会田誠の魅力なのだ。
officialsite
 2009.09.30 UP DATE
会田誠オフィシャルサイトはこちら
→http://mizuma-art.co.jp/artist/0010/
 
 profile
会田誠
49万人を動員した個展の図録。
2013年
作品集「天才でごめんなさい」





2001年 「ジューサーミキサー」



2010年
「絵バカ」ミヅマアートギャラリー





2008年国内3年ぶり会田誠展案内状
ワイはミズマの岩鬼じゃーい!!
ミヅマアートギャラリー



1965年新潟県生まれ。
1989年東京芸術大学絵画油画卒業。
東京芸術大学大学院
美術研究科修了。
最も注目を浴びる
日本現代美術作家のひとり。
上野の森美術館での山口晃と二人展「アートで候」等積極的に活動。



2013年「青春と変態」



2012年
「美しすぎる少女の乳房はなぜ
大理石でできていないのか」


2012年
「カリコリせんとや生まれけむ」




2007年
「 MONUMENT FOR NOTHING」
これまでに発表してきたすべての
作品から、
会田誠自身がセレクト・分類した、
今春上野の森美術館初展示の新作を含む堂々248ページの作品集。
それぞれの作品には、これも会田誠の手による詳細な解説つき。



2007年「いまさら北京」
会田誠が撮る
ごくごく平凡な北京郊外


2002年第二作品集「三十路」



1999年
「ミュータント花子」


1999年作品集「孤独な惑星」



2005年
DVD≒(ニアイコール)会田誠
~無気力大陸~



2007年
アートで候。会田誠・山口晃展
上野の森美術館



prints「会田誠特集号」