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 2016.07.06 UP DATE
MIZUMA ART GALLERY でひさしぶりの個展。
「した」 ランチボックス・ペインティング2016
使い捨て弁当容器、発泡ウレタン、アクリルガッシュ
会田は今回50歳という節目の年に当たり、自身が一度も試みたことのない、
まったく新しい方法・形式・素材のシリーズ化に挑戦した。
「なんなら今までの僕のファンが総取っ替えになっても構わない」と
言い切って展示された作品は、使い捨て弁当箱に発砲ウレタンを盛った
「ランチボックス・ペインティング」。50点を超える様々なタイプの弁当箱が並ぶ。
展覧会タイトルは「はかないことを夢もうではないか、
そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」
岡倉天心が日露戦争直後に英語で書いた「茶の本」から引用されている。
MIZUMA ART GALLERY2016.7.6(wed)~8.20(sat) 11:00~19:00 日月祝休廊
「作品をみる」vol.11で本人トークと作品の一部をご覧いただけます。
"ぼくが使い捨て弁当箱を展示したのは2001年横浜トリエンナーレが最初です。
それが2014年に「コメットちゃん」を
作った時に発砲ウレタンという素材を
使ってみてそのキッチュな感覚が気にいったし、「筆触」の大袈裟な代替物になるなと思ったんです。
20世紀依頼の物質を使って、
昔から繋がる芸術を作りたかった。”
”ゲルハルト・リヒター、ジェフ・クーンズ、ダミアン・ハーストといった国際的
アーティストと、自分との関係を
深く考えた末の結論です。”
大画面、および絵具を大量に使う絵画へのアンチテーゼもあるという。
タイトルには、こんな荒んだ時代だからこそ落ち着いて
「純粋な美」について再考したい、という思いが込められています。
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 2016.01.29 UP DATE
「もう俺には何も期待するな」初監督作「土人@男木島」公開
2014.1.29.ミヅマアートギャラリーで開催の会田誠展「もう俺には何も期待するな」は 会田誠初の監督作品となる映像作品をメインに構成された。 「土人@男木島」は、2013年夏、瀬戸内国際芸術祭参加のため、約1ヶ月半男木島に 滞在中、本人が一人でカメラを回した映像をもとに誕生した。 過疎化が進んでしまった小さな島に謎の先住民「土人」が現れたという設定で物語は 進行。架空のクイズ番組のレポーターが島を訪れ、クイズを出題するという形式で 土人たちの生活が浮き彫りになっていく。 会田曰く、「大人の夏休みに行き当たりバッタリで撮った映像。アートと思って 肩肘張らず、楽しんで見てもらいたい」とのこと。
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 2012.11.01 UP DATE
個展「天才でごめんなさい」映画「駄作の中にだけ俺がいる」
会田誠は、美少女・歴史・戦争・漫画・サラリーマンなど多様なテーマを通して、 日本の社会が共有してきた常識や慣習、私たちの意識に疑問を投げかけてきた。 この展覧会では、1990年以降、20年以上にわたる会田誠の全貌を、新作を含む 約100点を通して、はじめて明らかにされた。
2012.11.17(sat)~2013.3.31(sun):森美術館/六本木ヒルズ森タワー53F
そして、映画「会田誠ドキュメンタリー〜駄作の中だけに俺がいる」 2009年夏、北京で制作中の会田に密着し、”生まれながらの芸術家”の生態と本音を 赤裸々に余すところなく、監督・渡辺正悟がその核心を映しだした作品。 カナダ国際ドキュメンタリー映画際正式招待作品。
2012.11.10(sat)~ 渋谷ユーロスペース
「作品をみる」vol.10では本人インタビューも聴けます。
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 2011.11.12 UP DATE
会田誠と若手アーティストによるコラボレーション展
「美術であろうとなかろうと」本人メッセージはvol.9で。
<展覧会概要>
Emerging / Master 1 会田誠
「美術であろうとなかろうと」
アーティスト: 会田誠、高田冬彦、林千歩、TEAMまこぷり、劇団☆死期
会期:
2011.11.5(土) - 12.25(日)
11:00 - 19:00
会場:
トーキョーワンダーサイト本郷
入場料:無料
主催:
公益財団法人東京都歴史文化財団
トーキョーワンダーサイト 協力: ミヅマアートギャラリー
「美術(芸術、アート、contemporary art)とは何か?
このような問いを前提に作られるものは、すべて近い将来滅びる運命にあるだろう。
美術であろうがなかろうが、作りたいものを作る/作るべきものを作る/
生きたいように生き、その痕跡として何かが残る――
そのようなものしか後世には残らないだろう。悪いが今や美学者たちは、
その忠言を聞くことが命取りになるウィッチドクターだ。
このような僕の日常的な確信の一環としてこの展示はある、」会田誠 
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 2010.04.29 UP DATE
大作満載、直球勝負の「絵バカ」展。
...

interview
 2010.01.28 UP DATE
僕の特徴は、あえて自分のタッチを確立していないこと。
自分のオリジナルタッチがない、
      一種のパロディ的な作家だと考えています。


新作を発表するたびに、タッチを変え、素材を変え、いつも私たちを驚かせてくれる美術家・会田誠。絵画から映像、フィギュアまで手がける、その多彩なアート作品の発想はどこから生まれてくるのか。

作品によってまちまちですけど、発想が生まれ ...

live_report
 2009.10.01 UP DATE
会田誠ギャラリートークは活気に溢れている。
場所は上野の森美術館。ギャラリートークの開始時間が迫ってくると、
大作「大山椒魚」(「作品をみる」に掲載されてい ...

officialsite
 2009.09.30 UP DATE
会田誠オフィシャルサイトはこちら
→http://mizuma-art.co.jp/artist/0010/
 
 profile
会田誠
49万人を動員した個展の図録。
2013年
作品集「天才でごめんなさい」





2001年 「ジューサーミキサー」



2010年
「絵バカ」ミヅマアートギャラリー





2008年国内3年ぶり会田誠展案内状
ワイはミズマの岩鬼じゃーい!!
ミヅマアートギャラリー



1965年新潟県生まれ。
1989年東京芸術大学絵画油画卒業。
東京芸術大学大学院
美術研究科修了。
最も注目を浴びる
日本現代美術作家のひとり。
上野の森美術館での山口晃と二人展「アートで候」等積極的に活動。



2013年「青春と変態」



2012年
「美しすぎる少女の乳房はなぜ
大理石でできていないのか」


2012年
「カリコリせんとや生まれけむ」




2007年
「 MONUMENT FOR NOTHING」
これまでに発表してきたすべての
作品から、
会田誠自身がセレクト・分類した、
今春上野の森美術館初展示の新作を含む堂々248ページの作品集。
それぞれの作品には、これも会田誠の手による詳細な解説つき。



2007年「いまさら北京」
会田誠が撮る
ごくごく平凡な北京郊外


2002年第二作品集「三十路」



1999年
「ミュータント花子」


1999年作品集「孤独な惑星」



2005年
DVD≒(ニアイコール)会田誠
~無気力大陸~



2007年
アートで候。会田誠・山口晃展
上野の森美術館



prints「会田誠特集号」